審査機関はどこも同じか?プロが教える選定基準の重要ポイント「3」

審査機関の上手な選び方とは?
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これからISOを取得する会社は正直どんな審査機関が良いか、判りません。
無理もないことです。初めてなのですから。

現在日本には70近い審査機関があります。
「そんなに?」と思われるかもしれません、徐々に減っています。

大きく分けて日本の各業界団体が母体の(1)財団系。そして(2)外資系、(3)独立系に分かれる。

中小企業が審査機関を選ぶ視点、それは


・中小規模の審査に長けている。慣れている。
・審査費用が平均以下
・一定数の審査実績を持つ

上記の理由は全国対応が出来、全ての業種、そして小規模組織に対応できるからだ。
そして審査員の数、その審査品質を一定に保っていること。つまり教育制度。

審査で重要なのは業種の違いよりも「規模の違い」です。
例えば建設業、20人の会社と1,000人の会社は仕事の仕組みが大きく違います。

次に審査費用は、ネットで2~3社見積比較すればすぐわかります。ピンキリです。
当グループの推奨機関は、これらの水準を大きく下回る価格です

そして、一定の審査実績とは、つまり審査機関ランキングのベスト7位以内に入っていること。

以上の条件を満たす審査機関を具体的に御社に特別にお知らせ致します。
紹介料は不要です。「erabu」にお問い合わせ下さった方へのお礼です。

ご連絡は下記まで
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〒336-0026 埼玉県さいたま市南区辻8-21-15
ISOジャパンネット<西川>
お電話:048-836-1488
 または090-8584-4634
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