当ISOジャパンネットグループは、300社以上の認証指導を経験。最近は、一次審査、二次審査とも審査員の「指摘事項なし」が多く、簡単にパスしております。これは、担当コンサルタントの力量の向上、経験・ノウハウの蓄積によります。ISOシステムは、重たくすれば問題なく合格します。しかし、スリムにして、合格させるのが、「コンサルの技」になります。この点当グループは自信をもって対応可能です。
「運用しやすいシステム」がどんなに重要か?これからISOに取り組む企業には「ピンとこない事」です。調査では、ISOの取得企業の50%近くが運用に苦慮しています。つまり、毎年の維持審査に多くの無用な手間暇をかけています。ナンセンスなことです。現場の成果に結びつきません。多くの責任は、「コンサルタント選び」にあります。「ただ、ISOさえ取ればいい」というスタンスで取り組むコンサルタントほど迷惑なことはありません。重大要注意!
ISOで具体的成果を出す。成果とは、コストが下がる、顧客が増える、人材育成が早まる等です。上記ステップで運用に苦慮していては勿論成果は出ようがありません。当グループの指導するシステムは、極めて運用しやすく好評を得ています。その結果、現場から成果が多く輩出しております。指導したある運送会社では、「2年間で数千万のコストダウンと事故の40%削減が実現。さらに顧客満足度が100社の取引業者中、全国2位に躍進」という成果を実現!
何故このようなことが可能になるのか?その訳は・・・
1.大企業スタイルの複雑で重たいシステムを作らない
2.現場の手順書は最小限しか作らない、OO管理規定は通常作らない
3.50人規模で50ページ前後の「品質マニュアル」で納める
4.文書体系の3段階ピラミッド構造は作らない
5.その企業に既にある記録・伝票類はそのまま生かし、活用する
6.記録・帳票類は最小限しか新たに作らない
7.現場の人に今までより過大な事務的な負担をさせない
2.現場の手順書は最小限しか作らない、OO管理規定は通常作らない
3.50人規模で50ページ前後の「品質マニュアル」で納める
4.文書体系の3段階ピラミッド構造は作らない
5.その企業に既にある記録・伝票類はそのまま生かし、活用する
6.記録・帳票類は最小限しか新たに作らない
7.現場の人に今までより過大な事務的な負担をさせない
ISOの規格条文の前段に以下の文言があります
「ISOシステムは、その企業の規模、仕事の複雑さ、人員のレベルに見合った物で良い」とある。これを踏まえないコンサルタントが実は非常に多い。
- ISOの良否はコンサルタントの力量、レベルで決まります。審査に合格させる事は、プロの仕事の中においては、「最低限の仕事」でしかありません。
実際にISOジャパンネットで指導を受けた企業の生の声をお聞きください
~埼玉県 サービス業、25人 2007年取得~
「ISOイコール実際の仕事という意味が分かった」 作業員 |
~東京都 運送業 52人 2009年取得~
「難しいと思ったのは、当初聞きなれない用語だけで、意味が分かってしまえば、に日常の仕事と変わらない」 現場リーダー |
~神奈川県 製造業 95人 2011年取得~
「ISOの為に余分な仕事が増えたという感覚はない」 検査員 |
~茨城県 建設業 36人 2012年取得~
「不適合=不良品、不良作業への対策レベルが2ランク以上、上がった」 取締役 |
~埼玉県 小売業 45人 2013年取得~
「以前大企業でISOを専任管理者として、取り組んだが全くアプローチが違うので、ビックリした」 管理責任者 |
~千葉県 サービス業 37人 2014年取得~
「ISOがこんなにフレキシブルなものとは考えてなかった」 現場係長 |
~東京都 製造業 65人 2014年取得~
「先生がISOは自社に都合よく解釈するのが重要という意味が腑に落ちた」 設計員 |
~東京都 運送業 195人 2013年取得~
「今まで数多くの社員研修に数百万の費用を投じた。ISOの取得研修でまさか1千万を超えるコストダウンが出来るとは夢にも思わなかった。社員の考え方が変わったとしか言いようがない」 社長 |